コラム

口腔ケアはセルフケアとプロフェッショナルケア

千葉県四街道市で訪問歯科を中心に行っている旭ヶ丘第一歯科クリニックです。

口の中の状態が不衛生だと歯周病やむし歯になり、歯周病は糖尿病・脳梗塞・心臓疾患を引き起こす原因になります。さらには、不衛生な口の中の細菌が気管に入ってしまい誤嚥性肺炎になってしまうこともあります。
口腔内の状態を健康に保つことは、高齢者の健康寿命を延ばすことに繋がります。

口腔ケアには『セルフケア』と『プロフェッショナルケア』が重要です。


■セルフケア

自分で毎日行うケアをセルフケアと言います。セルフケアのポイントは次のとおりです。

・適切な歯ブラシを使って、毎日(なるべく毎食後)すみずみまできれいにみがく。
・歯間ブラシやフロスなども活用して、歯垢を取り除き、歯石を予防する。
・摂食・嚥下がスムーズになるように、口腔リハビリや口腔体操、マッサージなどで口腔機能を維持する。
・栄養バランスのよい食事をよく噛んで食べる。
・自分で行えない場合は、家族や介護職が行う。

■プロフェッショナルケア

歯科医師や歯科衛生士などの専門家が行うケアをプロフェッショナルケアと言います。
プロフェッショナルケアは次のようなことを行います。

・全身状態やお口の状況に見合った口腔ケアのアドバイスを行う。
・歯石の除去など、自分ではできない専門的なケアを行う。
・口腔機能の維持や回復のための指導やケアを行う。
・フッ化物洗口など、口腔トラブル予防のための薬剤の紹介やアドバイスを行う。
・食介護へのアドバイスを行う。

まとめ

口腔内の状態を良好なまま維持するためには、セルフケアとプロフェッショナルケアが重要です。
プロフェッショナルケアを受けたくても、高齢により通院が困難な方や要介護などで通院を諦めていた方には訪問歯科をご利用ください。

当院は長年訪問歯科を中心に診療を行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
旭ヶ丘第一歯科クリニック:043-432-4339

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